美白クリームのなかでもトップクラスの実績を誇るイビサクリームの口コミから気になる実際の効果を検証しています。
デリケートゾーンや脇の黒ずみなんて基本的には避けられない！「もし治すなら、皮膚科を頼るしかない」と思っている方もなかにはいらっしゃると思います。
まず、そのような箇所に関しては、下着やインナーウェアによる圧迫や刺激、ムダ毛のケアなどが影響していつの間にかメラニンが蓄積してしまう部分です。
実際、生理用品やブラによる摩擦や擦れ、それにターンオーバーの乱れなど、いろいろな要因が生じるため、デリケートゾーンや脇が全く色素沈着していない方は少ないのかもしれません。
イビサクリームの口コミから学ぶこと
イビサクリームの良い口コミで最も多いのは「黒ずみが少しづつ薄くなってきた！」というもの。
いくら黒ずみに効果が期待できるからと言って塗ったとたんに、たちまちその部分が綺麗に薄くなる訳ではありません。
まずは、そのことを理解しないと、使用した際の感想や意味合いが異なってきます。
もちろん、なかには「使い始めて数日経過して黒ずみがキレイになった！」ような口コミも寄せられていますが、このような報告は、あくまでも使用した人の感想によるものです。
イビサクリームの口コミを参照するときに難しいポイントは、実際に「どの程度黒ずんでいた肌なのか？」「どのくらい薄くなったのか？」などの詳細を判断することです。
わかりやすい箇所で言えば、顔のシミは使用前の状態と使用してから何か月後の写真などを見比べて、現実にどの程度のシミがどれくらい薄くなったのかを具体的に見ることができますが、デリケートゾーンはなかなかそうはいきません。
Vラインの黒ずみだと、ビキニや下着を着用した姿で画像をアップしている人もいますが、VIOラインの画像をネット上に載せるのも意外と困難です。
そのようなデリケートゾーンならではの事情もあってか、イビサクリームの効果がきちんと伝わりにくくなっている傾向にあるのかもしれません。
口コミは効果を保証するものではない！
イビサクリームに限らず、どのような商品に対しても言えることですが、口コミはあくまでも参考に捉えて「実際の効果を保証するものではない」ことを覚えておきましょう。
初めての商品を購入する際、口コミやレビューは、たいへん参考になる場合がありますが、ガジェットや小物グッズなど使用目的や方法がある程度確立しているものと違って、化粧品やスキンケアアイテムなどは、その人の使用した方法や使った日数など個人による差があります。
人間の体には、それぞれ個体差がある上に、商品を使用している肌体質や環境、使用状況などもさまざまです。
これらのこと考えてみれば当然なのですが、いざ自分が商品を購入して使い始めてみると「口コミと違う！」と思ったりすることに繋がりかねません。
仮に、そのような体験をしたら、もういちど使用方法を見直してみて「正しく使っているのか」「使用した期間はどのくらいか」をしっかり再確認してみましょう。
それでも、目で見て全く効果を感じなかったり、使用方法に疑問があるようなら、販売元に問い合わせてみるのもよいでしょう。
黒ずみを発見したら早期対策が鉄則
イビサクリームを使うようになったきっかけとして、脱毛処理後に自身の脇やデリケートゾーンの黒ずみに気づき、慌てて解消方法を調べていた時に知った人が少なくありません。
そのため、気づいた時がケアを始めるタイミングでもあります。
今、「発見できて良かった！」と早めに対応する心得が大切です。
肌が潤いキメが整うプロセス
イビサクリームを使用した人の口コミでは、使いだして直ぐに効果が出た、黒ずみがすっきりなくなった人は少ない印象です。
まず最初に塗ったところがしっとりと潤うようになり「見た目明るくなってきた！」人がほとんどのようです。
実は、このような変化が正しいステップと言えるでしょう！
実践しているうちに、やがてうるおいがではじめ、健やかな肌であれば、ターンオーバーがスムーズになり、黒ずみも改善しやすくなります。
このプロセスをしっかり理解しておけば、イライラすることなく、美白ケアに努められますね。
デリケートゾーンの黒ずみは主観的
デリケートゾーンの黒ずみは、他人と比べることができないとてもパーソナルなものです。
自分では「すごく黒ずんでいる…。」と思っていても、それは主観的に捉えているだけで、平均値からみれば、黒ずんでいる側に入らないかもしれません。
その理由のひとつに、黒ずみがキレイになっていく状態が認識しづらいこともネックとなっています。
毎日同じ条件で画像に記録して、黒ずみが徐々に解消していく様子を観察していけば、わかりやすいですが、部分的に画像を撮るのもはばかられるものです。
他の箇所と違って、クリームを塗った部分の効果が観察しづらいことが「わかりにくい」につながっていると推測できます。
美白クリームの3原則？
まずはじめに美白は、筆頭ですね。
美白成分がしっかり含まれた商品を使うことを心掛けてください。
美白成分として厚生労働省が正式に承認しているものとしては「ハイドロキノン」「トレチノイン酸」「アルブチン」「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」などがあります。
ただし、ハイドロキノンやトレチノイン、ビタミンC誘導体は、皮膚への負担が大きく、敏感な部分や繊細な箇所に塗る成分としてはあまり推薦できません。
肌への刺激が少ない無添加（主にアルコールや保存料、香料などの添加物が入っていない）の美白クリームを選ぶことも大切です。
「デリケートな部分にも使用可能」といった判断基準ができるマイルドな美白クリームを使うようにしましょう。
肌荒れの原因と言われる乾燥を防ぐには、保湿も重要視されています。
ほとんどの美白クリームの場合、保湿成分が含まれています。
なかでも代表的な成分としては、ヒアルロン酸やセラミド、コラーゲン、グリセリン、ペンチレングリコール、クロレラエキスなどが挙げられます。
保湿によって、肌にみずみずしさが加わり、角質層に柔軟性をもたらすことで、乾燥の予防に繋がります。
また、脇やデリケート部分をメインに使用するのであれば「使いやすさ」にも注目するべきです。
伸びやすく浸透力に優れたクリームタイプがおすすめになります。
逆に化粧水のようなテクスチャー感は、意外と使いにくいため、あまり推奨できません。
継続することの意味
実際に使用する立場を考えれば 「コスパ」も忘れてはいけません。
黒ずみは、数日でキレイになるようなことはないからです。
「メラニンが長い間沈着したもの」が黒ずみの正体ですから「そう簡単に消えることはない」と考えたほうが案外気持ちが楽になるかもしれません。
美白クリームを販売しているメーカーの多くは「定期購入」を設けています。
1カ月に1回一定のペースで商品が届くシステムなので、何回も注文する必要がないのが利点です。
普通に購入するよりも安くすみますし、値段以外の部分で特典が付与されることも多く、長期的に美白クリームを使って肌荒れを改善に導く目的であれば、定期的な購入はコスパ的にも利用するべきでしょう。
【結論】イビサクリームは美白ケアに有効？
全身を隈なくチェックしてみると、くすみや黒ずんでいることろは、肌が接触する箇所や下着及びインナーラインの擦れが生じる部分であることがわかります。
このように、肌荒れの原因は摩擦や圧迫などによる刺激であることが多いようです。
そのため、少しでも肌への負担が少ない下着を選ぶことが解決の糸口になることもあります。
また、すでにできてしまっている黒ずみには、美白に特化したクリームを使用することで、以前のような素肌に戻すことが望めます。
特にvioラインや脇は、メラニンが蓄積されてしまう傾向が高く、美白クリームが効果的と言われています。
過敏な部分をある程度の期間使用するには「刺激が少なく、無添加で作られた商品を選ぶ必要がある」ことを忘れないでください。
イビサクリームは、そのような課題をクリアしていることはもちろん、厳選された天然由来成分がバランスよく配合されているため、長期間の使用も可能です。
配合成分がゆっくりと肌に浸透することで、蓄積されたメラニン色素に働きかけ、黒ずみにやさしく作用して、美白へ促していくと推測できそうです。
公式HPの集中ケアコースは特典が豊富
基本的にイビサクリームを毎日使用した場合、1ヵ月で1本持つような容量になっています。
肌には新陳代謝があり、その周期を利用しながら改善に導きます。
年齢比率だと、20代でおよそ1ヵ月、30代だとおよそ40日、40代で2ヵ月弱と歳を重ねるごとに少しずつ周期が遅くなります。
そのようなことから、目に見えるような効果を実感するまでには、使い方にもよりますが、ある程度の期間継続して使用することになってきます。
集中ケアコース最大のメリットは、28日間返金保証が付いていることと、特別プライスで購入できることなので、満足できるまで続けたいのであれば、断然お得感が増します。
それに2回目以降は、休止または解約もできるため、コスパ的にも優れてます。
